月~君の似合う場所~


words:酒井悠介/music:RAMAR

周りはよく見渡せるのに
自分らしさ分からなくて
まるで真昼のお月様
場違いな空に浮かんでる

人はそれぞれに意味があって
それぞれに役割があって
だから真昼のお月様
そんなに焦らなくてもいいよ

時が満ちるまでの辛抱
日が沈むの待とう 夜が来るの待とう

さぁ時は今満ちた

輝いて夜空に皓々と白く 飾らない君は美しい
今宵はね君のため用意された舞台
もう自由に世界を染めてくれ

希望に添う温度・速度で
想い 届くと限らなくて
悩まし気なお月様
闇に齧られ浮かんでる

時が過ぎるまでの辛抱
力抜いてみてよ 深呼吸してみてよ

身を任すも必要

輝いて 夜空に 淡く切なく 未完成な君も美しい
誰もがね 歪で 迷える生命体
大丈夫 ありのままの君でいいよ

風がふっと吹いて 雲々を散らした
見渡せば 混じり気ない夜空に
星がそっと浮かび 隣で呟いた

「あとは君次第」

輝いて夜空に皓々と白く 飾らない君は美しい
今宵はね君のため用意された舞台
もう自由に世界を染めてくれ
もっと自由に 我が儘に

今宵は君の誰でもない君のための舞台